悩み別/アトピー

敏感肌の『びんかん』とは、ローマ字で書くと 『BINKAN』 となります。
敏感肌は、このローマ字6文字の6つの要素が重要であると思われてます。(専門文献情報)

B  Burning:バーニング (痒みやヒリヒリ感)
I  Irritation:イリテーション (赤みや肌荒れ)
N  にきび (NIKIBI)
K  かぶれ (KABURE)
A  アトピー (Atopic dermatitis)
N  日光 (NIKKO)

この6つが原因となり、お肌にトラブルが起こっている方もたくさんいます。
自分が何に対してトラブルを起こしているのかを、まずは知る・調べる事も大切ですね。

痒みやヒリヒリ感・赤味や肌荒れに関しては、化粧品の様々な添加物が原因で起こるケースも多くあります。敏感肌や乾燥肌と感じている方は、エタノールなど肌の刺激の要因になる物が入っていないものを試してみる事をおすすめします。

自分合うスキンケアはどれ?

何を使っても、しっくり満足のいくスキンケアとなかなか出会えない。
せっかく購入したのに、お肌にあわずに捨ててしまう・・・そんな事ありませんか?
そのような事で悩まれている方は、是非、化粧品の成分について勉強してみてください。

化粧品というのは、薬事法で決まっていて、配合されている全成分を記載する義務があります。
販売されている箱の裏や、容器の後ろ、箱の中に入っている紙などで、まずは全成分を確認してみましょう。記載されている成分は、配合量の多い順番に書かれています。

敏感肌の方やアトピーなどの過敏症の方はエタノールがしみて炎症を起こしてしまう場合も考えられます。
エタノールの記載がある化粧品は、配合順位を確認し、より下位に記載されているもの、またはエタノール記載が無いかを確認しましょう。

それから、超敏感肌の方はキャリーオーバー成分という物にも注目してみましょう。
キャリーオーバー成分とは、原料そのものを安定化させる為のごく微量の酸化防止剤などの事であり、本来お肌への影響も無いものですので、表示する義務もありません。

全成分表示に記載が無いのに、炎症や痒みなどがおこってしまった場合、キャリーオーバー成分中にお肌に合わないものが含まれている可能性もあります。
また、成分名だけでは、その原料が、石油由来か植物由来なのかが、不明です。

気になる時には必ず、各メーカーのホームページや、電話などで問い合わせをして、きちんとした回答をもらい、お試しサンプルの有無を確認してみましょう。

【購入後、使う前に】

敏感肌の方は、使用する前に、必ずパッチテストを行ってください。

二の腕の内側など、柔らかい所に塗布し、数十分置いてから、赤くなっていないか、痒くならないかをチェックして判断してください。

また、せっかく自分に合う化粧品と出会えても、今まで使えていたスキンケアや化粧品が、突然お肌に合わなくなる場合もあります。

ターンオーバー途中の皮膚が薄い時や、紫外線による軽い火傷状態の時、生理の時、妊娠中や出産後などの、ホルモンバランスが崩れている時は、特に注意が必要です。
赤くなったり、痒くなったりした時は、自分の身体状態をメモをしておく事は大切です。 同じスキンケアを使い続けるのでは無く、そんな時でも安心して使用出来るスキンケアを見つけておく事で、肌トラブル改善に役立つ場合もあります。あえて肌状態の悪い時に自分セレクトしておく事も良いかと思います。

逆にお肌の調子が良い時には、少し機能性のある美白剤やエイジングケア製品を積極的に使う事は効果的です。

いつでも、どんな時でも、満足なお肌をキープ出来るように、正しい情報を得て、スキンケアジプシーを卒業してくださいね。

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