日焼け止めSPF・PAの数値とは?

雨の日に紫陽花が綺麗に色付いて
そろそろ梅雨の時期かな?と思う日々が多くなってきましたね!
夏に近付くにつれて、紫外線対策も気になってくると思います。


日焼け止めには、パッケージに紫外線を防ぐ数値が書いてあります。
SPFとPAは、数字であったり+で表示されていたりしていますが、
それぞれ肌の守る箇所が違うのはご存知でしょうか。

 

目次
①SPF・PAの数値について
②PAとは?PAの「+」とは?
③SPFとは?

 

①SPF・PAの数値について
パッケージに書かれているその数値は、
外部機関に委託して正確な数値であることの認証を受けて
パッケージに表示をします。

このようにきちんとUV機能の証明を得てから
製品は市場へ運ばれていきます。

もし仮に、日焼け止めと書かれていても
正しく数値が書かれていないものには注意が必要です。

例えば、
・製品名にあたかもUV機能の数値のようなものが書いてある。
・日焼け止めと書かれていてもSPFの正確な数値が書いていない。

そんな製品には注意が必要かもしれません。
直接メーカーへ問合せをして、聞いてみるのが確実です。
UV機能の証明を得ている会社なら必ず回答してくださいます。

 

②PAとは?PAの「+」とは?
日焼け止めのPAは、紫外線(UV-A)により
2~24時間に生じる肌の即時黒化を指標にしたものです。

肌の黒化を起こしたり、しわやたるみの原因に
なると言われているのがUV-Aになります。

UVAPFという数値を目安に、+の数でUV-A防止効果を表したものになります。

+は現在は、4段階のレベルで表示されています。

日焼け止めは、SPFの数値を重視しがちですが
実は、肌へのダメージはPAも大きく関係してきます。

UV-Bは暑い季節が強く、
UV-AはUV-Bと比べ1年間で季節による変動がほぼありません。
日焼け止めが1年間欠かせない理由はここにあります。

 

③SPFとは?
日焼け止めのSPFは、紫外線(UV-B)により
赤みやヒリヒリする日焼けが起きるまでの
時間を何倍伸ばせるか?の目安になります。

たとえば、肌が赤くなるまでに
約25分かかる人がSPF30のUVケアを塗ることで
塗らなかった時の約30倍の時間、肌が赤くなるのを防ぎます。

※人によって異なりますが、普通肌の人で約25分と言われています。

また、肌に塗る量にも気を付けなければいけません。
少なすぎてしまうと効果が薄れてしまうからです。

そのため、べた付かない程度にお顔全体に塗ったあとに
頬骨のあたりだけ厚めに塗るようにしてください。

UV-Bは、主に表皮(目に見える肌の部分)にダメ―ジを与えるため、
肌が赤くなる日焼けやメラニンの増加による肌の黒化、
シミそばかすを起こします。
また肌のごわつきや・肌の水分が減り、肌荒れ状態の原因にも。

夏の7~8月は特にUV-Bが強くなります。

自分に合ったUVの選び方は下記を参考にしてください。

 

 

年間を通して使うものだから、シチュエーションに合わせて
日焼け止めもきちんと選びたいですよね。

暑い夏も乗りきっていきましょう!

 

参考書籍:日本化粧品検定2級・3級対策テキスト

 

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